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モンテッソーリ式に育つ子供の成長記、母の勉強記

by montemama
 
ソリティア
ソリティアというゲームがありますよね。予めコンピューターに入っている場合があります。
それを夫がしていて、子どもも少ししてみたのですが、やっぱりクリックばかりじゃつまらないし画面も目には悪そうなので、実際にトランプを使って机の上でやるように言ってみました。

トランプを新しく捲るときに「クリック!」と言いながらやっています。
得点は出ませんが、黒、赤、スペードかクローバーか、数字の順番等々結構頭を使います。
こういうアナログなものを体験することはすごく大事だなと思います。何でもかんでもデジタルから経験するというのも子どもには刺激が強すぎる気がします。
# by montemama | 2006-07-10 16:39 | 我が家の様子
 
つかまり立ち
下の子は今つかまり立ちの真っ最中。
片手でも出来ます。そして膝を屈伸させながら雄叫び。
上の子もそうでしたが、これって達成感から出るんでしょうね。

そのほかわたしのCDを棚からことごとく落としたり、垂れ下がっている紐(コンセントも!)を引っ張りと安全には気をつけなければなりません。
でも危ない危ないばかりではなく、自由に安全に動き回れる空間を確保しなければなりませんね。
# by montemama | 2006-07-10 16:36 | 敏感期2
 
旅の用意
明日から日本です!
ここ数年里帰りしていなかったので本当に楽しみです。

さあ、夫のいる今のうちに下の子を見てて貰って、荷造りしておこう、とごそごそやり出したら上の子が「自分もやる!」とごそごそやり出して、飛行機の中で読む本、お絵かきするノート、鉛筆、衣類はもちろん、下の子のおもちゃまで「(下の子が)泣いたらこのおもちゃを上げて遊べばいいしねえー」と、用意周到です。

その上、私が頼りないと思ってのことではないと望みますが、家からおじいちゃん、おばあちゃんのおうちまでの行き方、日本滞在中に旅行するので、その際の交通手段等々紙に書き出しました。

きちっと順序を踏む、予め段取りする、などのモンテッソーリ的な成長がちょこっと現れ始めたのでしょうか?
# by montemama | 2006-07-10 16:28 | モンテッソーリ的成長
 
面談
夏休みを目の前に、担任の先生方と面談をしました。
これは予め決められているわけではなくて、希望する親はいつでも面談できます。

さて、入園以来2年間の成長を感じました。
当初、家庭内の言語と現地語が違ったために、いくら子どもは吸収が早いと言っても、クラスメートとの交流が不安だったのですが、入園後数ヶ月で難なく操れるようになったと話されました。これにはお二方とも感心されていました。子どもの積極的な性格も幸いしたのかもしれません。

その関連で、言語、綴り方、読みなどは非常に良くできて、年齢よりもかなり上のレベルであること、数に関しても、20までの数字ならば暗算できることも話されました。

ただ、手先を使うお仕事では、正確さ、丁寧さに欠けることが多々あると言われました。
正直な話、ゆっくりでも良いから丁寧に正確に物事を進めてほしい、いわゆるお勉強は二の次で、と思っていたのでちょっとがっくりでした。

「『さあ!今日ははさみで切るお仕事をするぞー。こんなにいっぱいするんだー!』と意気込みがすごいので見ていたら、チョキチョキ目茶苦茶に切り始めるので、そうじゃないのよ、丁寧に切りましょうね。と言ったときがあった」とおっしゃいました。

これには私たちが反省しなければなりません。急かしてはいけない、親がゆったりと構えていないと、、、とわかっていても短気な私たちは、「早くして!」と頻繁に言っています。子どもへの罵倒ですね。子どもも混がらがるでしょう。

実際、はさみで切る時間はたっぷりとあるのに、早くしなければならないと子どもの頭に間違った命令が下りてしまって、焦ってしまった結果が不正確さにつながるのでしょう。
日常生活でもそうです。何も大急ぎでしなければならないわけではないことまでも、何かせかせかとしてしまいます。実際、大急ぎですることなどそんなにしょっちゅうありません。

でも最後に私がほっとすることもおっしゃいました。「給食の時間と、外遊びの時間を毎日とっても楽しみにしていますよ。みんなに好かれています。みんながあなたのお子さんと遊びたがるんです。」
# by montemama | 2006-07-07 04:24 | 幼稚園
 
世界のモンテッソーリ教育
この本は雑誌に掲載されていたものを編集したものなのでやや雑然としているのですがどきりとする箇所がいくつもありました。

162ページ
大きくなって一人でも生きていけるようにオリエンテーションをする時期である幼児期。そのための秩序付けが出来ないほど幼児の周りには色々な物事が混乱して、乱雑であるというくだり。

「こどもにとって大切なことは、自分で興味がひかれることをやってみること。」

友人のこどもはまさにこの犠牲者です。あの本が良いと聞けば子どもに買い、このおもちゃが良いとどこかで読めば買い与え、、、。子どもも落ち着いて、しっかりと自分のものに出来ない、吸収できないでいます。いっぱいいっぱいになっていてちょっと可哀想です。その子も私の子と同じ幼稚園に通っているのですが、子どもの観察、子どもは何をしたいのか、がよく見えていないと思います。

人のふり見て我がふり直せ、ですね。

220ページ
おしゃぶりは拷問具、のくだり。
上の子も下の子もおしゃぶりをさせている、、、。


そのほか、親の、特に母親の責任感のなさ、覚悟のなさに著者が危機を感じているのが行間からにじみ出ていて日本の子育ての現状の、教育の現場の大変さが伝わってきました。
# by montemama | 2006-07-05 16:53 | 書籍
 
私たちが住んでいるところには、日本で言う、州というか、県のような物があります。
それぞれに旗があって、その型をコピーした物を塗って、切って、棒に貼り付けるお仕事があります。
すべての州旗を作り終えたと思ったら、今度はサウジアラビアの国旗を作ってきました。こんな国旗です。

なぜサウジアラビアにしたのか聞いたら、これが一番かっこよかったからだそうです。

緑色を塗り込めるのは根気と集中力がいるのですが、きれいに出来ていました。
# by montemama | 2006-07-04 16:56 | 仕事(幼稚園編)
 
5歳までのゆっくり子育て
叱らないしつけを謳うこの本の著者の本はもう一冊読んでいるのですが、本当にためになる本です。
 
出産、育児によってそれまでの生活とは違って制限を受けている母親の生活。それに対して覚悟があるのかないのかで子どもへの思いやりがかわってくる、というくだり。

自己主張をする子同士ではけんかが起こる。けんかをする子は「よい子」というくだり。

2歳半までの子どもには、おもちゃの奪い合い、噛み付くなどは当たり前。それを仲良く遊びなさい、謝りなさいと言うのは発達を理解していないと言うこと。

子供のけんかに親は出ない。

いや、と言う自由。

いたずら、反抗の大切さ。

モンテッソーリと共通することもたくさんあります。
読んだ2冊の中にはモンテッソーリの名前は全く出てこなかったのですが、子どもをきちんと観察している大人なら、モンテッソーリ理論は勉強しなくても至極当然のことなのかもしれません。(自分への戒めですが、、、)

ティッシュペーパーを何箱も空にする、広告紙で30本も剣を作るお孫さん。
 
紅茶パックの色で分類、それを箱に入れたり出したり。

文字や数字への関心のくだり。



お薦めの本です。
# by montemama | 2006-06-29 17:12 | 書籍
 
まだまだワールドカップ
幼稚園では教室に、対戦表が貼ってあって、毎朝それに結果を書き込むことから授業が始まるそうです。
そしてどこにある国か、どんな人が住んでいるのか、どんな国旗なのかなど、一つ国をピックアップして勉強するそうです。

こういう風に、そのときどきに起こっていることを絡めるとすーっと頭に入っていって、記憶のなかで土壌になることってありませんか?
そういう豊かな土壌を、決して外からの圧力ではなくて、いかに自然に子どもの中に溜めてあげられるかというのが子育てのうちの一つかなと思いました。
# by montemama | 2006-06-27 16:26 | 幼稚園
 
サッカー、そしてもう一つのワールドカップ
サッカーに燃えてはいないのですが、上の子供は燃えています。地元のサッカークラブにはまだ年齢が足りず所属できないので父親とたまにするぐらいです。ヘディングが年齢の低い子供にはよくないからと聞いたのですが本当でしょうか?

オリンピックの時もそうでしたがこういう大会があると顔の違いとか、肌の違い、国旗などに興味を持ちます。今回もこの本を見ながら勉強している我が子です。

夏と冬のオリンピックでも違いますが、サッカーならではの出場国もあって楽しいようです。チュニジア、トーゴなど。

ここをのぞいてみてください。日本人はこんな所でも活躍しているんですね。
審判の方々の出場予定表が見つからなかったのですが、是非お二方にも注目してみたいです。
# by montemama | 2006-06-15 22:36 | 我が家の様子
 
敏感期
上の子に関して、逃してしまった敏感期はたくさんあります。

昨日モンテッソーリの本を読み返してみて、色々後悔し凹んでしまいました。

例えば食べ方。
まだまだ一人でスプーンやお箸で食べるなど、早すぎるという思い込みでずっと一口ずつ上げていたように思います。先日、9歳の女の子がいるお母さんと話していて(彼女もモンテッソーリ小学校に通っています。)ナイフとフォークを使いこなすのは最近になってやっと出来るようになった気がすると聞いたときに、「大人になってお箸で食べられない大人はいないんだから(美しく持てるかは別として)そのうち使えるようになるだろう」と思っていた自分の考えの誤りを知りました。

食べるものによってナイフをただ下に軽く押したらいいのか、それとも押して引いて切らなければならないのか、その際フォークはどの程度の力で持つべきか等々まさに日々練習です。
上の子の食べ方を見ていて、これからもまだ練習の時間は残されていると感じながらも、敏感期に気づかなかったことで、モンテッソーリの言う健康な精神の成長にちょっと欠けた部分が出来たかもしれないと思ってます、、、。

手、体の洗い方、衣服の着脱も然り。

# by montemama | 2006-06-08 16:57 | 失敗、後悔
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