夏休みを目の前に、担任の先生方と面談をしました。
これは予め決められているわけではなくて、希望する親はいつでも面談できます。
さて、入園以来2年間の成長を感じました。
当初、家庭内の言語と現地語が違ったために、いくら子どもは吸収が早いと言っても、クラスメートとの交流が不安だったのですが、入園後数ヶ月で難なく操れるようになったと話されました。これにはお二方とも感心されていました。子どもの積極的な性格も幸いしたのかもしれません。
その関連で、言語、綴り方、読みなどは非常に良くできて、年齢よりもかなり上のレベルであること、数に関しても、20までの数字ならば暗算できることも話されました。
ただ、手先を使うお仕事では、正確さ、丁寧さに欠けることが多々あると言われました。
正直な話、ゆっくりでも良いから丁寧に正確に物事を進めてほしい、いわゆるお勉強は二の次で、と思っていたのでちょっとがっくりでした。
「『さあ!今日ははさみで切るお仕事をするぞー。こんなにいっぱいするんだー!』と意気込みがすごいので見ていたら、チョキチョキ目茶苦茶に切り始めるので、そうじゃないのよ、丁寧に切りましょうね。と言ったときがあった」とおっしゃいました。
これには私たちが反省しなければなりません。急かしてはいけない、親がゆったりと構えていないと、、、とわかっていても短気な私たちは、「早くして!」と頻繁に言っています。子どもへの罵倒ですね。子どもも混がらがるでしょう。
実際、はさみで切る時間はたっぷりとあるのに、早くしなければならないと子どもの頭に間違った命令が下りてしまって、焦ってしまった結果が不正確さにつながるのでしょう。
日常生活でもそうです。何も大急ぎでしなければならないわけではないことまでも、何かせかせかとしてしまいます。実際、大急ぎですることなどそんなにしょっちゅうありません。
でも最後に私がほっとすることもおっしゃいました。「給食の時間と、外遊びの時間を毎日とっても楽しみにしていますよ。みんなに好かれています。みんながあなたのお子さんと遊びたがるんです。」